2024年11月22日発売。
VOCE12月号。今月は3パターンの付録の中から特別版を購入しました。
付録は、気になっていたの「Fujikoの水彩チーク」ミニサイズ。
さっそくスウォッチや使ってみた感想などレビューしていきたいと思います。
VOCE12月号付録「Fujiko 水彩チーク マイラブリーピンク」
発売から3週間で約7万個も売れたフジコの爆売れチーク
その中でも大人も使いやすい血色感抜群のお色「マイラブリーピンク」ミニサイズが付録に。
気になってはいたけれどいきなり現品買うか悩んでいたので、試せて嬉しいです。
ミニサイズとはいっても30~40回分使えるみたいなのですごいお得!
現品は、丸みのあるフォルムが特徴だけど、ミニサイズはリップみたいな形でかわいい。
Fujiko水彩チークのスウォッチ
マイラブリーピンクという名前から鮮やかな青味の強いピンクを想像していましたが、実際はベージュの混ざった使いやすい血色ピンク。
水っぽくてなじみはいいのだけど、手早く伸ばさないと下の写真のように定着して色づいてしまうので要注意。
写真撮っている間に乗せたところだけ濃くなってしまいました。
片方ずつ付けたらすぐ伸ばした方がいいかも。
Fujiko水彩チークを実際につけてみる
汚肌で分かりにくくて申し訳ないですが。
見てもらってもわかるように薄付きで自然な感じ。
ぼかす前は、結構色濃くついちゃうんじゃないかなと心配になりますが、ほんのり内側からの血色感がでます。
主張しすぎないので、私のような大人でもバランスとりやすい。
濃くしたければ重ね付けすることも可能です。
触った感じもべたべたすることなく、ぴったりフィットしています。
私は、赤みが出やすい肌なのでチークは嫌煙ちがちなんですが、これなら自然でつけやすいと思いました。
特別版なので、予約していないとなかなか入手が難しいかもしれませんが、私も最後の一冊書店でゲットできましたので、気になる方は探してみて下さい。
もしかしたら奇跡的に残っているかも。
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