乾燥が気になる季節、スキンケアの仕上げに乳液やクリームを重ねても、朝にはカサついている…。
そんな“保湿迷子”の時期に出会ったのが、LANEIGE(ラネージュ)クリームスキンローション。
SNSでも「乳液いらずの化粧水」「乾燥肌の救世主」と話題になっていて、気になって購入しました。
実際に使ってみると、**“化粧水なのにクリーム並みのうるおい”**という言葉に納得。
とろみはほとんどなく、見た目はまるで水。でも肌にのせるとスーッと溶け込んで、
しっとりとした膜が残るような、やさしいうるおい感が続きます。
クリームスキンローションとは?

ラネージュは、韓国・アモーレパシフィック発のスキンケアブランド。
中でもこの「クリームスキン」は、クリームをそのまま化粧水化したような独自処方が特徴です。
うるおい成分であるホワイトリーフティーウォーターを配合し、
肌のバリア機能をサポート。乾燥による赤みやつっぱり感を防ぎながら、
ふっくらした“水光肌”へと導いてくれます。
実際に使ってみた感想(体験レビュー)

洗顔後、手のひらで2〜3回に分けて重ねづけしてみました。
1回目は肌にスッと吸い込まれる感じで、
2回目以降はだんだんと肌表面がなめらかになっていくのがわかります。
特に感動したのが、肌の内側からじゅわっと満たされる感じ。
べたつかないのに、もちっとやわらかくなる。
夜のスキンケアをこれ1本で終えた翌朝も、乾燥知らずのなめらか肌でした。
また、香りがほとんどなく刺激も感じないので、敏感肌のときにも安心。
“何もしたくない日”でもこれだけで肌が整うのが嬉しいです。
良い口コミまとめ
SNSや@cosmeでも高評価が多く、
「肌がしっとりしてメイクのりが良くなった」
「乾燥が気にならなくなった」
「ミニマルケア派にぴったり」
といった声が目立ちます。
韓国コスメらしい“シンプルなのにしっかり潤う”使用感が、
季節の変わり目や乾燥肌さんから支持されている印象でした。
気になった口コミ
一方で、「夏は少し重い」「脂性肌だとベタつく」といった声も。
しっとり感が強めなので、肌質や季節に合わせて量を調整すると使いやすいです。
コットンに含ませてパックのように使うのもおすすめ。
まとめ|乳液いらずで叶う、やわらかツヤ肌
「化粧水だけでここまでうるおうの?」と驚くほど、
肌がふっくらして乾燥しづらくなるクリームスキン。
忙しい朝や疲れた夜にも“これ1本でしっかり保湿”できる、頼れる1本です。
乾燥・敏感・ゆらぎ…どんな肌の日にも寄り添ってくれる
ミニマル保湿の新定番としておすすめです。
