皮膚科医おすすめファンデーション【アクセーヌ】の使い心地

酒さ治療中の敏感肌なので、普段は色つきの日焼け止めにフェイスパウダーくらいしかしません。

だけど、お友達とランチとか大事な予定がある時くらいファンデーションでカバーしたい。

本当は何も塗らない方が肌にいいんだろうけれど、心の問題で。
汚い肌オープンしながらじゃおいしいご飯にも集中できないわけですよ。

そんなわけで敏感肌用のファンデーションを試してみることにしました。

アクセーヌ シルキーモイスチュアファンデーション

専用ケースとリフィル。
あと、前から気になっていたアイブロウペンシルも追加で購入。

なぜアクセーヌを選んだかというと、私は重度の金属アレルギーだから。

皮膚科でパッチテストもしたことあり、医者もびっくり当時その病院でナンバーワンの金属アレルギーでした。

特にニッケル。
ピアスとかつけようもんなら膿んで何倍にも腫れ上がってしまうほどです。

そこで調べていると化粧品にも微量のニッケルが含まれることがあるそうで。
アクセーヌは独自の技術で色素をコーティングしているためアレルギーを起こしにくいのだそう。

専用ケースにリフィルをセットしました。
今回は、オンラインで購入したので標準色のN20にしました。

私は手にぼつぼつの跡があるのでそれが隠れるかカバー力検証してみようと思います。

パフに半分くらいとって塗っていきます。

どうでしょうか?凹凸までは隠せないけれど色はカバーできている気がします。

ただパウダーファンデーションなので保湿力はほぼなく、乾燥した手はパサついて見えます。お顔に塗るときはしっかり保湿してからつけたほうがよさそうです。

私は今ボツボツはほとんどできなくなったので肌の赤みをカバーするには十分でした。

肌に負担が少なくて、つけていて痒いとか落としたあと荒れているということもありませんでした。

肌が荒れちゃっているけれどどうしても化粧しなきゃいけないというときがあればおすすめです。

軽い付け心地なので洗浄力の強いクレンジングじゃなくても簡単に落とせました。

つづいてはアイブロウペンシル。

アドバンストアイブロウペンシル

初回限定セットがあってサンプルのおまけたくさんもらえました。

色はグレーブラウン。
グレーのアイブロウペンシルで書いてから明るめのアイブロウパウダーを重ねるのが好きです。

こちらも色素コーティングがされています。
落ちにくいウォータープルーフタイプ。

新発売されたとき自眉みたいに自然に書けるアイブロウと話題になっていました。

しかし、実際に書いてみると私的にはんーという感じです。

1本1本細く書けるわけでもなく、濃さも調整しにくい。

書いている途中でダマになって濃くなっちゃったり、期待していたほど自然ではないかな。

落ちにくさはかなり良かったです。
が、リピするかと聞かれたらたぶんしないと思います。

肌荒れが治ったらクッションファンデとかいろんな下地、ハイライトとか使ってメイクしたいな。

早く治ってほしい。
今は見るだけで我慢我慢。

なにかおすすめアイテムあればぜひ教えていただきたいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です